WordPressでブログを運営していると、特定のアフィリエイト記事などではAdSense広告を表示したくない場合があります。 今回は、affiliate というタグがついている記事だけAdSenseコードを出力しないように header.php をカスタマイズする方法を紹介します。
header.php の編集
テーマの header.php ファイルを開き、AdSenseのコードが記述されている部分を探します。 通常は <head> タグの中にあります。
以下のように has_tag() 関数を使って条件分岐を追加します。
<head>
<?php if ( ! has_tag( 'affiliate' ) ) : ?>
<!-- AdSenseコード -->
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-XXXXXXXXXXXXXXXX"
crossorigin="anonymous"></script>
<?php endif; ?>
<meta charset="<?php bloginfo('charset'); ?>">
※ ca-pub-XXXXXXXXXXXXXXXX の部分はご自身のサイト運営者IDに置き換えてください。
解説
- has_tag( 'affiliate' ): 現在の投稿に affiliate というスラッグのタグがついているかを判定します。
- !: 否定演算子です。「ついていない場合」に真となります。
これで、記事の編集画面でタグに affiliate を追加するだけで、その記事ではAdSenseが非表示になります。

柔軟な広告運用が可能になるので、ぜひ試してみてください。