このページでは、GASによる業務自動化を外注したい人に向けた完全なガイドを提供します。
実際にGAS案件を受けてきた立場から言うと、
この条件であれば、クラウドワークス一択です。
小規模・単発・1〜5万円帯の案件は、
制作会社経由よりも、個人エンジニアに直接依頼したほうが
話が早く、結果的に安く済むケースがほとんどです。

※ 筆者はクラウドワークスにて、
Google Apps Script関連の案件を多数受注しています。
(評価★5.0/20件)=受注件数はもっとたくさんあります!
Googleスプレッドシートを使った作業をしていて、
「これ、GASで自動化できそうだな」と思ったことはありませんか。
ただ、その一方で、
- どう書いて依頼すればいいのか分からない
- 高額になりそうで不安
- 制作会社に問い合わせるほどでもない
こうした理由で、結局そのまま手作業を続けている方も多いと思います。
この記事では、予算1万円〜5万円程度で、まず1つだけGAS自動化を外注したい人に向けて、
依頼方法・頼み方・現実的なやり方をまとめて解説します。
技術的な知識や専門用語は必要ありません。
「発注する側」として最低限知っておけばよいポイントだけを整理します。
GASの外注は「小さく試す」前提で問題ありません
GASの外注というと、「きちんと仕様書を書かないといけない」「最初から完璧を目指さないといけない」と思われがちです。
ですが、実際にはそうではありません。
- 毎日やっている手作業を1つ減らしたい
- コピペ作業を自動化したい
- まずは本当に自動化できるのか試したい
こうした単発・低予算の依頼はごく普通です。
特に、個人や小規模な業務改善では、「まずは小さく試す」やり方のほうが失敗しにくいと言えます。
GAS自動化を依頼する前に考えること【3点だけ】
GASを外注する際に、事前に考えておくべきことは多くありません。
以下の3点だけ整理できていれば十分です。
① 今やっている作業
どんな作業を、どのくらいの頻度でやっているかを書きます。
箇条書きで構いません。
② 困っているポイント
時間がかかる、ミスが多い、面倒くさいなど、正直な困りごとを書きます。
③ 最終的にどうなれば嬉しいか
「ボタン1つで終わるようにしたい」「自動で一覧が作られると助かる」など、理想の状態を書きます。
コードや関数名、専門用語を書く必要はありません。
人に説明する文章で問題ありません。

GASの依頼文はどう書けばいい?【テンプレあり】
最低限これだけ書けばOKな依頼文テンプレ
以下は、そのまま使える依頼文の例です。
現在、Googleスプレッドシートで以下の作業を行っています。
【現状の作業内容】
・〇〇のデータを△△から転記
・内容を確認して、□□を手作業で入力
・最終的に××の形式で一覧を作成
【作業頻度】
・毎日/毎週(◯回程度)
・1回あたり◯分〜◯分かかっています
【困っている点】
・手作業が多く、時間がかかる
・ミスが起きやすい
・作業が属人化している
【やりたいこと(理想)】
・ボタン1つで処理が完了する
・自動で一覧/集計が作られる
・最低限、今の作業時間を減らしたい
【補足】
・GASは触ったことがありません
・まずは一部だけでも自動化できるか相談したいです
・予算は◯万円以内を想定しています
この内容で、GASによる自動化が可能か、
可能な場合の進め方・概算費用について相談させてください。
これだけでも、十分に意図は伝わります。
よくあるNG例
「GASで自動化したいです。できますか?」
これだけだと、作業内容や目的が分からず、やり取りが増えてしまいます。
ちゃんと伝わるOK例
作業の流れとゴールが簡単に書かれていれば問題ありません。
完璧に書けなくても大丈夫です。
スプレッドシート自動化を外注する場合の考え方
GoogleスプレッドシートならGASが定番です
Excelマクロ(VBA)と違い、GASはGoogleアカウントだけで完結します。
- 共有が簡単
- ブラウザだけで使える
- チーム利用にも向いている
スプレッドシートを使っているなら、GASでの自動化は自然な選択です。

依頼時に伝えておくと安心なこと
- 編集権限を付与できるか
- 実データか、テスト用データか
このあたりを事前に伝えておくと、やり取りがスムーズになります。
GAS外注の予算感|1万円以下でもできること
予算1万円以下でできるケース
- 単純な自動処理
- 既存スプレッドシートの整理
- 定型作業の自動化
「まずは1万円以内で試す」人は多く、特別なことではありません。
実際にGAS案件を受けてきた立場から言うと、
この条件であれば、クラウドワークス一択です。
小規模・単発・1〜5万円帯の案件は、
制作会社経由よりも、個人エンジニアに直接依頼したほうが
話が早く、結果的に安く済むケースがほとんどです。
予算1〜5万円くらいのケース
- 複数の処理をまとめたい
- 条件分岐がある
- 業務で毎日使うレベル
少し複雑になると、このあたりの価格帯が目安になります。
GAS外注のやり方|どこに頼むのが現実的?
クラウドワークスで個人に依頼する場合
- 単発案件が多い
- 低予算でも相談しやすい
- 見積もりを複数比較できる
「まずは相談だけ」という使い方ができる点が特徴です。
特に初心者には向いています。
制作会社に依頼する場合
- 大規模なシステム
- 継続的な保守が前提
- 費用は高め
今回は「小さく試したい」前提なので、クラウドワークスのほうが現実的でしょう。
よくある不安・質問
途中で仕様変更できますか?
→ 多くの場合、可能です。事前に相談すれば問題ありません。
スプレッドシートが壊れたりしませんか?
→ バックアップを取った上で作業するのが一般的です。
納品後に動かなくなったら?
→ 修正対応の有無を事前に確認しておくと安心です。
まずは1万円以内で相談してみるのがおすすめです
いきなり発注する必要はありません。
「この作業、GASで自動化できますか?」
この一文だけでも相談は可能です。
低予算・単発で試したい場合は、クラウドワークスでの相談が一番気楽な選択肢と言えるでしょう。
| サービス | 価格感 | 特徴 | 向いてる人 |
|---|---|---|---|
| クラウドワークス | 〜5万円 | 気軽に相談できる | 初心者 |
| ランサーズ | 〜10万円 | 安定感ある案件数 | 比較検討したい |
| 特定のGASエンジニア個人 | 〜3〜10万 | 専門性高い | 具体要件ある人 |

この中で、
・低予算
・単発
・初心者向け
という条件に一番合うのは、クラウドワークスです。
まずは見積もり相談だけしてみて、
金額感を知るところから始めるのがおすすめです。
▶ クラウドワークスでGAS外注を相談する
まとめ
- GAS外注は難しいものではありません
- 低予算・単発の依頼はごく普通です
- 技術用語を書く必要はありません
- まずは小さく試すのが正解です
「いつか自動化しよう」と思いながら手作業を続けるよりも、
一度相談してみるだけでも、状況は大きく変わるかもしれません。