
ChatGPTで画像を生成していたら、突然こんなメッセージが表示された。
Create another image while you wait
You can now ask ChatGPT to make multiple images at a time.
最初は「何かエラー?」と思ったけど、これはエラーでも警告でもなく、新機能の案内だった。
何が変わったのか
これまで、ChatGPTで画像生成をする場合:
- 画像生成をリクエスト
- 生成完了まで待つ
- 次の画像をリクエスト
という順番待ちの流れが基本だった。
ところが今回のアップデートで、
生成中でも次の画像をリクエストできる
ようになった。

具体的にどう使えるのか
例えば、こんな使い方ができる:
ケース1:バリエーションをまとめて作る
- 「海の画像作って」
- (生成中に)「じゃあ川の画像も」
- (さらに)「夜の港の画像も」
→ まとめてキューに溜めて裏で処理される
ケース2:修正と新規を並行
- 「この画像、もっと明るくして」
- (待たずに)「別で、猫の画像も作って」
→ 待ち時間が実質半分になる
重要なポイント:エラーじゃない
このメッセージが出たとき、
- 「何か操作ミスした?」
- 「制限に引っかかった?」
と思ってしまいがちだけど、まったく逆。
「便利になったよ」というお知らせなので、 安心してどんどん続けて画像リクエストを投げてOK。
実際の使用感
使ってみると、確かに待ち時間が気にならなくなる。
特に、
- 「このパターンで3種類作って」
- 「AとBとCのバージョン全部ほしい」
みたいな場面では、 体感で作業時間がかなり短縮される。
従来なら、 「1枚目→待つ→2枚目→待つ→3枚目→待つ」 だったのが、
今は、 「3枚まとめてリクエスト→全部待つ」 に変わった感覚。
どのプランで使えるのか
この機能は、
- ChatGPT Plus(有料プラン)
- ChatGPT Pro
で利用可能。
無料プランでは画像生成自体に制限があるため、 この同時生成機能も基本的には有料プラン向けの機能と思われる。
まとめ
- ChatGPTで複数画像の同時生成が可能になった
- 生成中でも次の画像をリクエストできる
- エラーじゃなくて新機能の案内
- 実質的な待ち時間が短縮される
画像生成の頻度が高い人ほど、この変更の恩恵は大きい。
「待ってる間に次のリクエスト投げておこう」 という使い方が、これからは普通になりそうだ。