正直に言うと、少し使いすぎている自覚はある。 月に数ドル、気づけば $20 前後。 数字だけ見ると「まあまあ使っている」。
でも、ここ数週間のログを見返して、考えがはっきりした。
これは浪費ではない。 少なくとも、今の使い方に関しては。
何にお金を払っているのかを分解してみる
AIに払っているのは、 「答え」や「文章」そのものではない。
実際に買っているのは、
思考を言語化する速度
試行錯誤を一段短縮する時間
失敗談を“資産化できる形”に整える工程
このあたりだと思っている。
たとえば、
技術で詰まった理由を整理する
なぜその構成にしたのかを言葉にする
記事やまとめの“芯”だけを先に作る
こういう部分は、 自分一人でもできるけれど、 時間と集中力をかなり消耗する。
そこを外注している感覚に近い。
消費にならない条件は、かなり明確
AI利用が「消費」になるか「投資」になるかは、 使ったあとに何が残るかで決まる。
今やっているのは、
記事になる
まとめハブの設計に使える
あとから読み返して再利用できる
このどれかに必ず接続している。
チャットで完結して、 そのまま流れていく会話はほぼない。
だから、 お金を使った実感よりも、 資産が増えている感覚のほうが強い。
月 $20〜30 というラインについて
冷静に考えると、 月 3,000〜4,500 円で、
記事が数本増え
構造が整理され
思考のログが残る
この状態を作れるなら、 かなり健全な投資だと思う。
サーバー代やドメイン代と同じで、 「ないと困る」というより 「あると加速する」タイプの支出。
今のフェーズでは、 ケチる理由はあまり見当たらない。
今回の結論
少なくとも現時点では、 AI利用は攻めるべき投資だと判断した。
使い切ることが目的ではなく、 迷わず投げられる環境を整えることが目的。
あとはシンプルに、
使う
形にする
公開する
このループを回すだけ。
しばらくは、この判断で行ってみる。