正直に言うと、ずっと勘違いしていました。 タグやカテゴリが揃っていて、記事数も増えてくれば、 いわゆる「トピッククラスター」としてサイト全体で評価されるものだと思っていました。
でも、最近はっきり分かってきたのは、そこじゃなかったということです。
評価されているのは、 「何の記事が何個あるか」でも 「どう分類されているか」でもなくて、
そのテーマを、どういう構造で理解しているか。
もっと言えば、
- 問題をどう分解しているか
- どこが分岐点だと捉えているか
- 迷ったときに、どこに戻ればいい構造になっているか
そういう考え方の置き方そのものが、 結果としてシグナルになっている気がしています。
まとめ記事は、SEOテクニックというより、 「このテーマは、こう考えるべきだと思っている」という 編集者としての判断を外に出す行為に近い。
タグやカテゴリは、その結果として後から付いてくるもの。 先にあるのは、全体像をどう描いているか、でした。
最近、記事が増える感覚が少し変わったのは、 量を積んでいるというより、 構造をはっきりさせているだけなのかもしれません。