ブログ運営をしていると、多くの人が最初につまずくのがAdSenseの審査です。コンテンツを増やしても、デザインを整えても、なぜか不合格通知が延々と届く。しかし、あるタイミングで驚くほど単純な対処で“あっさり通る”ことがあります。今回その体験を共有します。
◆ なかなか受からなかった理由と気づき
何度申請しても不合格。記事数は十分、独自性も問題なし。スマホ表示も整えてあり、読者導線も悪くない。それでも結果は変わらず、原因がわからないまま時間だけが過ぎていきました。
ところが、じっくり見直してみると、ブログに決定的に欠けていた要素が2つありました。
- プライバシーポリシーページ
- 運営者連絡先ページ(問い合わせフォームでも可)
コンテンツとは関係ない“最低限の運営情報”。ここが空白だと、Google側から見ると「信頼性の判断ができないサイト」という扱いになります。

◆ 設置してすぐ再申請 → 一発合格
不足していた2つのページを整備し、フッターから常にアクセスできる状態に配置。再申請してみると、拍子抜けするほどあっさり合格通知が届きました。
内容自体は極めてシンプルでOK。
- プラポリは、クッキー利用・アクセス解析・広告配信ポリシーを記載した一般的なもの
- 連絡先はメールアドレス or フォームのどちらかで十分
それだけで評価がガラッと変わることを痛感しました。
◆ なぜ“運営者情報”がそこまで重要なのか
Googleの審査基準は細かく非公開ですが、公開ガイドラインでも示されているように、サイトの**信頼性(Trustworthiness)**は非常に重要です。特に広告を掲載する立場として、
- 誰が運営しているのか
- 問い合わせ可能か
- ユーザー情報の取り扱いは明確か
といった点が確認できるサイトは評価されやすくなります。これはE-E-A-Tとも整合します。
逆に、どれだけ記事が良くても“連絡先がない”“プライバシーの明記がない”だけで大きくマイナス評価を受けることがあります。
◆ 実際にやったことリスト(コピペで使える)
- プライバシーポリシーページを作成
- Google AdSenseポリシーに沿った文言を追加
- お問い合わせページを設置(メールでもフォームでも可)
- フッターに常時リンクを表示
- 再申請
これだけで状況は一変しました。