
Yahooアプリ経由でのアクセスは、ZIDOOKA! の検索改善にも役立つ重要な流入ルートです。とくに、User-Agent に 「YJApp-IOS jp.co.yahoo.○○○○」 が含まれている場合、これは Yahoo! JAPAN アプリの内部ブラウザで閲覧されたアクセス を意味します。この記事では、その判定方法と活かし方をまとめます。
結論
User-Agent に特定の識別子が入っている場合、そのアクセスは Yahooアプリ(iOS)内ブラウザから来ています。Safari ではなく Yahoo 独自の WebView が使われるため、識別は非常に明確です。
理由
この識別子は、Yahooアプリがウェブページを読み込む際に自動的に付与されるためで、ブラウザの種類や遷移元を把握する手がかりになります。検索・ニュース・広告のいずれからの遷移でも共通して付与されます。
詳細な仕組み
User-Agent 例:
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_6_2 like Mac OS X)<br>AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko)<br>Mobile/15E148 Version/18.6.2<br>YJApp-IOS jp.co.yahoo.ipn.appli/4.151.0見分けるポイント:
- YJApp-IOS → Yahooアプリ iOS版での閲覧
- jp.co.yahoo.ipn.appli/ → アプリ本体の識別子
- 4.151.0 → Yahooアプリのバージョン
この情報が含まれる限り、アクセスの経路はほぼ確実に Yahooアプリであると判断できます。
活用ポイント
Yahooアプリ経由のアクセスが増えると、Yahoo検索とアプリ内おすすめ枠の評価向上にもつながる可能性があります。とくに以下が有効です:
- 記事タイトルを32文字前後に調整し、Yahooアプリ検索での表示最適化を図る
- スマホ向け高速表示(LP最適化)で離脱率を抑える
- YahooユーザーはiPhone率が高めのため、Safari互換CSS調整が効果を発揮しやすい
Yahooアプリは Google Discover とは異なる独自の露出経路を持っているため、この流入が増えるほど安定したトラフィックが期待できます。