WordPress で記事が増えてくると、
「全記事のタイトルとURLの一覧がほしい」
という場面が必ず出てくる。
特に ZIDOOKA! のように ChatGPT・AI に記事構造を渡したい場合、
タイトルが分からないと AI が正しく理解できず、分析・生成の精度が落ちる。
しかし、標準の WordPress サイトマップではタイトルが表示されないため、
以下のスクショのように URL と更新日だけ が並んでしまう。

■ 標準サイトマップが不便な理由
標準 XML サイトマップには…
- URL
- 最終更新日 → 例:2022-11-27T15:32:00+09:00
しか出ていない。
つまり:
❌ どの記事がどの URL なのか分からない
❌ タイトルが無いので ChatGPT に渡しても意味が伝わらない
❌ 人間が見ても管理できない
記事が 50〜200 件を超えると、ほぼ使い物にならない。

■ 解決策:Export All URLs なら “タイトル+URL+公開日” を一括取得できる
あなたが送ってくれた設定画面と一覧画面のように、このプラグインなら
記事管理に必要なすべての項目が取れる。
▼ 設定画面(あなたのスクショより)
1. Extract Data
Posts(投稿)を選択。
2. Export Fields
以下にチェック:
- ✔ Title
- ✔ URL
- ✔ Published Date
(ChatGPT に渡すなら、この3つが最適)
3. Post Status
- ✔ Published(公開済み)
これだけで OK。
▼ 一覧表示(Display Here)の実例(あなたのスクショより)
実際のエクスポート結果はこのように 人間にも AI にも読みやすい構造 になる:
| # | Title | URL | Published Date |
|---|---|---|---|
| 1 | サンプルページ | https://www.zidooka.com/sample-page | 2022-11-26 19:50:33 |
| 2 | プライバシーポリシー | https://www.zidooka.com/privacy-policy | 2022-11-26 19:50:33 |
| 3 | GoogleAppsScriptの業務発注・依頼の方法 | https://www.zidooka.com/archives/6 | 2022-11-26 19:54:13 |
| … | … | … | … |
この形式は以下の理由で最強:
✔ タイトルが見える
✔ URL が直感的に把握できる
✔ 公開日で時系列も分かる
✔ そのまま ChatGPT に渡せる
✔ CSV にもコピペにも最適
標準サイトマップと比べると 管理しやすさが圧倒的に違う。
■ ChatGPT に渡すときのオススメ形式
ChatGPT は、
1行=1記事 の簡潔な構造を最も正確に理解する。
たとえば:
[2023-12-18] YouTubeチャンネル分析のためのGoogle Apps Script活用ガイド - https://www.zidooka.com/archives/40
[2022-11-29] openpyxl DeprecationWarning 対策 - https://www.zidooka.com/archives/23
...
これだけで AI は:
- 記事の概要
- 記事群の構造
- ZIDOOKA! の領域性(GAS・エラー修正・AI・WP運用 etc.)
を学習しやすくなる。
■ まとめ(この記事の結論)
◆ 標準 WordPress サイトマップは「タイトルが表示されない」ので管理に不向き
◆ Export All URLs なら “タイトル+URL+公開日” を完全リスト化できる
◆ Display Here の表形式がめちゃくちゃ使いやすい
◆ ChatGPT に渡すならこの方法が最適解
ZIDOOKA! では大量の技術記事を AI に学習させる場面が多いため、
この方法が 最も効率がいいデータ整備手段 だった。

