「Google Apps Scriptが開けない」「画面が真っ白になる」というトラブルに遭遇しました。 よく見ると、ブラウザのアドレスバーがパチパチと切り替わり、最終的にエラー画面が表示されていました。
症状:ページが表示されない
GASのコードを編集しようとしただけなのに、以下のような画面になってしまいました。
このページは動作していません script.google.com でリダイレクトが繰り返し行われました。
「リダイレクト」とは、ページから別のページへ自動的に転送されることです。 これが無限ループしてしまい、ブラウザが「これ以上は無理」と判断して止めた状態です。
何も壊していないので安心してほしい
このエラーが出ると「GASのコードを壊してしまったのではないか?」「データが消えたのではないか?」と不安になりますが、データは無事である可能性が高いです。
これはGASの中身ではなく、ブラウザとGoogleの間の「通行証(Cookie)」のやり取りがうまくいっていないだけの状態です。
対処法
まずはシークレットモード(Chromeなら Ctrl + Shift + N)で同じURLを開いてみてください。 これで開けるなら、普段使っているブラウザの「Cookie(クッキー)」を削除すれば直ります。
Google Apps Scriptでは、このように「コードは悪くないのに動かない」というケースが多々あります。 原因不明のエラーに遭遇したときの心構えについては、以下の記事で詳しく解説しています。
Google Apps Script が開かない原因は「Chromeのアカウント違い」です|GAS 開かない アカウント 400