縦書きエディタの便利機能を徹底解説
前回のリリース告知に続き、今回は「ログイン不要縦書きエディタ」の機能を詳しくご紹介します。知っているとより快適に使える、隠れた便利機能も解説していきます。
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ファイル管理の仕組み
自動保存の仕組み
エディタは850ミリ秒ごとに自動保存を行います。タイピングを止めて少し待つと、自動的に保存が完了します。画面右上の「自動保存 ON」バッジが緑色に光っていれば、保存が有効になっています。
スナップショット機能
30秒間隔で、文章のスナップショット(履歴)を自動保存します。最大40個まで保存され、過去の状態にいつでも戻れます。
「あ、ここまで消してしまった…」そんな時も、スナップショットから復元すれば安心です。
複数ファイルの管理
一つのブラウザで複数のファイルを作成・管理できます。小説の別章を分けて書いたり、日記を日ごとに分けたり…使い方は自由自在。
カスタマイズ設定
フォントサイズの調整
16px〜56pxの範囲で、スライダーで直感的に調整できます。長文を書く時は小さめに、推敲する時は大きめに…状況に合わせて変更しましょう。
4種類のフォント
ダークモード / ライトモード
右メニューから切り替え可能。長時間の執筆にはダークモードが目に優しく、印刷前提の文章はライトモードで確認すると良いでしょう。
便利な機能
縦中横(数字2桁)
チェックを入れると、2桁の数字が横倒しになります。
縦中横 OFF:
2
0
2
6
縦中横 ON:
2026
日付や西暦を書く時に特に便利です。
半角/全角表示
文章内の半角文字と全角文字の数をリアルタイムで表示。SNSの文字数制限に半角がどうカウントされるか確認する時などに役立ちます。
集中モードのショートカット
集中モードに入った後は、ESCキーで即座に通常画面に戻れます。ボタンを探す必要がないので、書くことに集中できます。
実践的な使い方
ワークフロー例:小説を書く時
集中モードで一気に書く
アイデアが湧いたら集中モードで一気に書き下ろし通常モードで推敲
フォントサイズを大きくして、読みやすく調整スナップショットで保存
重要な節目で手動保存し、スナップショットを作成別ファイルで次章へ
章ごとにファイルを分けて管理
ワークフロー例:SNS投稿の下書き
- 縦書きで感情を込めて書く
- ライトモードで見た目を確認
- コピーしてSNSに貼り付け
トラブルシューティング
保存データが消えた時
ブラウザの「過去のセーブデータ」セクションを確認してください。30秒間隔で保存されているスナップショットから復元できます。
別のブラウザで開くとデータがない
保存データはブラウザごとに管理されます。Chromeで書いた文章は、Firefoxでは見えません。ご注意ください。
スマートフォンでも使える?
はい、使えます。ただし、画面サイズの関係でレイアウトが変わります。タブレット以上のサイズが推奨されます。
次回予告
次回は「縦書きの美学」について。なぜ日本語は縦書きに適しているのか、縦書きを使った表現の魅力を探ります。
2026年2月21日 ZIDOOKA Tools Team