GAS で「このアプリは Google で確認されていません」が出ても心配しなくてよい理由

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Google Apps Script を触っていると、認証のときに突然あの赤い画面――
「このアプリは Google で確認されていません」
が出てきて驚くことがあります。私も 2025/12/10 に GAS の Web アプリを実行したときに実際に出ました。

ただ、これ結論から言うと 自分で作ったスクリプトならまったく心配しなくてOK です。


そもそもなんで出るの?

GAS で以下のようなことをすると出やすいです。

  • Web アプリとしてデプロイ
  • Drive / Gmail などの“センシティブなスコープ”を使う
  • 外部サービスにアクセスする

Google 側が「このアプリ、正式審査してないけど大丈夫?」と確認してくるだけの画面です。


実際どうすればいい?

詳細 → 安全ではないページに移動
これでそのまま進めば動きます。

自分の Google アカウント × 自分の GAS プロジェクトなら、ここは気にする必要ありません。

理由はシンプルで、
スクリプトがアクセスできる範囲は認可画面に書かれた通りだけだから
勝手に変な操作をされるわけではありません。

「詳細を表示」をクリックするのがポイント!!!


注意が必要なのはどんなとき?

唯一この警告が問題になるのは…

「一般ユーザーにも使わせたい Web アプリを公開する場合」

そのときだけ、OAuth 同意画面の設定や Google 審査が必要になります。
逆に言えば、
自分用・チーム内用なら審査不要、警告スルーでOK
ということです。


まとめ:赤い画面は怖くない

GAS をやっていると必ず通る道なので、慣れてしまえばただの確認画面です。

  • 自分用のスクリプト → 心配いらない
  • 外部公開するスクリプト → 審査が必要

というだけの話。

今後同じ画面が出てきても「あーはいはい」と軽く流せば大丈夫ではあります。

ただ、人が作ったやつはちゃんと確認してくださいね。

ZIDOOKA!

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