Zidooka

GSC × GAS × ChatGPT を組み合わせた「自動ロングテール検知」の可能性について

※ この記事の内容について、業務・開発上お困りの場合は個別に対応できます(5,000円〜)。

技術ブログを日々更新するなかで、一つの考え方が頭に浮かびました。ロングテールクエリを手がかりにした記事制作をさらに効率化できるのではないか、という点です。手作業での確認ではどうしても時間がかかります。しかし、データの取得や整理そのものが自動化できれば、必要な判断だけを行えばよくなり、負担は大きく減ります。

Google Search Console(GSC)には有用な指標が多く揃っていますが、日ごとの変動や、小さな兆候の拾い上げはどうしても見逃されがちです。そこで、Google Apps Script(GAS)を使ってGSCからデータを取得し、特定の条件に合うキーワードだけを抜き出してエンドポイントとして公開しておく方法が浮かびました。そのエンドポイントをChatGPTから直接参照できれば、分析と記事案の生成までを一つの流れにまとめることができます。

この仕組みを使うと、1日10件程度のインプレッションを持つクエリのように、あと少しで伸びそうな領域を早めに察知できます。そして、ChatGPT側で参照したデータを元に、どのトピックを記事化すると良いか判断しやすくなります。手動でシートを開かなくても、必要なデータが自然に揃うため、作業そのものが軽くなります。

GASをエンドポイントとして使う方法は、共用サーバを使っている場合にも相性がよく、WordPress側に複雑な仕組みを置かずに済みます。エンドポイントにはインプレッションや順位といった公開可能なデータのみを含めておけば安全で、カスタム指示にURLを記載してChatGPTに必要時に参照させる運用が可能になります。

この方法はまだアイデア段階ですが、個人ブログでも、ロングテール領域を継続的に押さえる体制が作りやすくなると考えています。実装の難易度も低く、特別なサーバ構成を必要としません。今後の作業効率化の一つの方向として検討する価値があると思います。

Zidooka
Zidooka

この記事の内容、60分で一緒に解決できます。

「詰まって進めない」「社内で対応できない」など、状況を聞いて最短ルートを提案します。

初回5,000円〜/事前見積りで安心。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい記事