はじめに
X(旧Twitter)で特定の人のポスト(ツイート)だけが読み込めず、以下のメッセージが表示されることがあります。
ポストを読み込めません やりなおす
この記事では、「特定の人のポストだけ読み込めない」 場合に考えられる原因と、自分でできる対処法をまとめます。
原因のほとんどは「相手側の設定・状態」です。自分でできることは限られますが、アプリ側の不具合であればキャッシュクリアや再起動で直ることがあります。
考えられる原因
1. 相手のアカウントが削除・停止されている
アカウント削除・BAN・停止されたユーザーのポストは読み込めません。プロフィールページごと表示されなくなります。
判断方法: 該当ユーザーのプロフィールURLを直接開いてみる。アカウントが存在しない旨のメッセージが出ればこれに該当。
2. 相手のアカウントが鍵(非公開)アカウントになっている
鍵アカウントに変わった場合、フォローしていなければポストは読めません。以前は公開だったものが鍵化されたケースです。
3. 自分がブロック・ミュートされている
相手からブロックされているとポストは読めません。ミュートの場合は読めるケースと読めないケースがあります。
4. X アプリ側のキャッシュ不具合
端末側の一時的なデータ不整合で、特定のポストだけ読み込めなくなることがあります。
5. リージョン制限・API制限
一部のポストが地域制限やX APIの仕様変更により読み込めない場合があります。
自分でできる対処法
キャッシュをクリアする
iPhone / Android アプリの場合:
- X アプリを完全に閉じる(アプリスイッチャーから削除)
- 端末の設定 → アプリ → X → キャッシュを削除
- アプリを再起動して確認
ブラウザ(Web)の場合:
- 該当ポストのURLを開く
- Ctrl + F5 または Cmd + Shift + R でハードリロード
- それでもダメならシークレットウィンドウで開いてみる
アプリを再起動・アップデートする
X アプリ自体の一時的な不具合の場合、再起動で直ることがあります。アプリストアで最新バージョンにアップデートしてから試してください。
ポストのURLを直接開く
タイムラインからではなく、該当ポストのURL(https://x.com/ユーザー名/status/ポストID)を直接ブラウザで開いてみます。URLが分からない場合は検索で見つける必要があります。
時間をおいて再試行する
X 側のサーバー障害が原因の場合、ユーザー側でできることはありません。X のステータスページで障害情報を確認し、時間をおいて再試行してください。
まとめ
- 原因1〜3(相手側の要因)→ 自分では対処不可。諦めるか直接連絡を取る
- 原因4〜5(自分の環境 or X側の要因)→ キャッシュクリア・再起動・時間をおく
- 最も多いのは 原因1(アカウント削除) と 原因4(アプリ不具合)
該当ユーザーが有料サブスクリプションのX Premiumに加入している場合、ポストの閲覧範囲が限定されているケースもあります。その場合は仕様として受け入れる必要があります。